イギリスで間もなく開始!コロナ対策に効果的なアプリとは

イギリスで間もなく開始するコロナウイルス対策に効果的なアプリはどういう仕組み?

コロナウイルスが猛威をふるい,人々の生活が激変してから早1カ月以上が経過ました.

 

多くの先進国でほとんどの経済状況が壊滅的な状況になっています.この先,ずっとこんな生活が続くわけにもいかず,いかにして少しづつ前の状況に戻していくか,どのようにコロナウイルスと戦いつつ生活していくかが課題となっています.

 

そこで注目されているのがスマートフォンを利用したコロナウイルスの見える化です.

さて,どのようにしてスマホでコロナウイルスを見える化するのでしょうか.

 

もちろん,コロナウイルスをスマホのカメラで撮って場所がわかるというものではありません.

コロナウイルスにかかった人がどのような行動をしていたかを見える化することでコロナウイルスの居場所を特定するというものです.

 

これには,専用のアプリとスマホのBlutooth機能を用います.

 

Bluetoothとは

Bluetooth(ブルートゥース)とはスマホやパソコンで用いられる無線の一つ.通信できる距離は短い(数10m).スマホと無線イヤホンをつなぐときなどに使われる.

 

さて,どのようにして使うのでしょうか.

アプリを使ったコロナウイルスの見える化の仕組み

まず,利用するにはよりたくさんの人が自分のスマホにそのアプリを入れる必要があります.

入れている人数が少なかったりしては意味がありません.

 

例えば,ある日この4人が会社などで近い距離でしばらく会話したり仕事していたりするとします.

 

数日後,このうちの一人がコロナウイルスの症状があり,病院で検査したところ陽性反応が出ました.

すると,この人は自分のスマホアプリのプロフィールを「コロナウイルス陽性」と更新します.

 

すると,先ほどの3人に,あの日一緒にいたあの人がコロナウイルスに感染したと通知が行きます.

スマホのアプリで自動的にこの人と過去に接したということが記録されているため,本人から直接聞かなくても,また,その日だけ会って特に連絡先を知らなくてもあったことがある人が陽性だということを知ることができます.

 

 

すると,通知をうけたこの人たちは自宅待機など自分で人に移さないような行動をとれます.

また,この自宅待機する人たちは,もしかしたら感染しているかもしれませんし,この感染者とあった後にだれかに無意識に移しているかもしれません.

そのため,この自宅待機している人と接した人にも自動的に情報が行くようになります.

 

これにより,自分がもしかしたら感染しているかもというのが,より分かりやすくなります.

 

 

もちろん,普段から細心の注意を払って行動することがいいです.

しかし,いくつか問題も残ります.

・プライバシー
・スマホを持たない人
・スマホの電池が切れているとき
特にプライバシー面は重要な問題です.
技術的に可能であっても,いつ,どこでだれと会っていたかというプライバシーの情報が誰かに知られるかもという心配があれば使いたくないという人も出てくるかもしれません.

まとめ

いあかがでしたか.
Googleなども対策をしようとしています.
日本ではまだこのような話は出ていませんが,イギリスなどで効果が出れば世界中で取り入れられるかもしれませんね.
もちろん,実際にこの制度が導入される場合は,個人情報が筒抜けにならないような仕組みになると思われます.
先の見えない都市封鎖を続けるか,はたまた,少しのプライバシーを我慢して,これまでに近い街の在り方に戻るかという選択になりそうです.
この記事はBBCニュースの記事を参考にまとめました.

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