高校生も社会人も2カ月で一発合格できる英検2級勉強法

高校生も社会人も2カ月で一発合格できる英検2級勉強法とスケジュール

英検2級は高校卒業レベル,TOEICでは500~600点程度と言われています.

しかし,英検には作文や面接対策など,なかなか勉強しなかったものや,自分では勉強しにくい範囲が出題されます.

しかし,まず,1次試験に受かる勉強をしっかりすれば,二カ月で英検2級レベルに到達することができます.

そのためには勉強の効率が大切です.

 

英検2級の試験内容

戦うにはまず敵を知ることが大切なように試験内容を知ることが重要です.

英検2級は,リーディングセクション(読解,選択)に大問が3つ,ライティングセクション(作文),リスニングセクションに大問が二つです.

リンク:英検2級の試験内容と合格の点数

勉強が必要な分野

英検の2級に合格するためには,主に4つの勉強分野が必要になります.

ボキャブラリーの強化
スラスラ読める読解力
リスニング力の強化
ライティング力の強化

 

が必要になります.

どれもなかなか短期間では身につきにくいですが,自分の現在のレベルと目標をしっかり決めて,毎日コツコツ進めていけば必ず達成することができます.

まずは,自分のレベルを知って,どれだけ勉強すればいいかをざっと紙に書いてみるのもいいかもしれません.

それでは,この4つにレベル別勉強法について説明します.

ボキャブラリーの強化

英検2級の単語数は約4000と言われています.

二カ月で4000というとやる気をなくすかもしれません,.

しかし,そんなことはありません.

中学生までで英単語は約1500語習うと言われています.

なので,中学のレベルから約2500語覚えなけらばいけません.

もちろん,I やHe,atなど短いものや基本的なものも含まれるので実際覚えるのはそう多くありません.

 

・既に高校英語を勉強している場合

もし,もうすでに高校を卒業している場合,英語単語を復習することでボキャブラリーの対策はできます.

英検の過去問や問題集を解く中で,わからない単語が出てきたらその都度覚えるようにしましょう.

もし,不安であれば,英検2級用の問題集を買って復習するのもいいですね.

英検2級の単語帳はおよそ1700語載っています.見開き1ページに17単語書いてあるため,1日見開き5ページほど復習して,約1カ月で復習するようにしましょう.

 

・高校生や,高校レベルがまだ不安な方

もし,まだ,高校在学中でいま,英検2級に挑戦しようとしている人は頑張らないといけませんが,勉強しておくことで大学入試などで使うことができます.

約二カ月の試験対策期間,約1カ月半で単語を終わらせるようにしましょう.

単語帳には,旺文社のでる単パス単がおすすめです.

英検に高頻出の単語が載っているので短期間で合格するには間違いない一冊です.

単語を覚えるのにもかなり効率が重要です.

効率よく英単語を覚える方法

 

英検2級の単語帳とはいえ,最初のほうは比較的簡単な中学,英検準2級レベルの単語が多いため,スラスラ進めることができます.

1.5か月 = 45日

45日で1700語なので,一日約40語

見開きに約17単語が載っているので,一日見開き3ページ覚えるようにしましょう.

もちろん,全部覚えなければ合格というわけではないので,覚えれる単語から覚えていきましょう.

単語力が必要なのは,大問1と大問2です.特に,大問1では4つの選択肢が出てくるので,4つの単語をすべて知っていればいいですが,それが,2つでも3つ,知っている単語があれば正答率も上がります.

 

スラスラ読める読解力のつけ方.

英検2級では300~400語前後の文章が出題されます.

なかなかこのくらいの文章を読むことがないかもしれません.

 

読解力を付けるのに必要なこと
・文法
・単語
・慣れ

 

読解力には以上の三つのレベルが上達しないと上がりません.

文法は,英検2級レベルなると仮定法過去や関係代名詞が出題されます.

もし,わかっているか怪しかったり,まだ習っていない場合は,なかなか,文法書をつかって初めから勉強するのは難しいです.

英検2級の問題を解いたり読んでしていてわからない!読めない!というのがあったらその都度確認するようにしましょう.

 

慣れはなかなか難しいです.

スラッシュリーディングなど文章の読み方を試してみて自分のあったスタイルを見つけましょう.

3日に一回は英文を読むようにする.

文章の慣れには英文をいくつも習慣的に読まないといけないですが,なかなか難しいですよね.

目安として最低でも3日に1回は2~300語の文章を読むようにしましょう.

これは,英検2級の問題集や大学入試,センター試験問題集などの文章がレベル的にマッチしています.

時間をはかってやりましょう.

リスニング力の強化

リスニング力を付けるのに,何が必要だと思いますか?

それは文法力です.

英検でのリスニングの音声はしっかりときれいな英語を話してくれるので,文法をしっかりわかっていれば聞き取ることができます.

英検2級の問題集などで,音声を聞いて解いた後に答え合わせをするだけでなく,しっかりとスクリプト(原稿)を見直して聞いてみましょう.

聞き取れていたものも聞き取れなかったものも,聞き直すことで区切りなどがわかってより次のリスニングの時の対策にもなります.

また,リスニングにも慣れが必要です.英語の耳にすることで英語を聞き取れるようになります.

2カ月のなかで,なかなか勉強を始めにくい分野かもしれませんが,英語の耳にするには時間がかかるので初めのほうから取り組むようにしましょう.

はじめのうちは子供向けの英語動画をYouTubeで見るのもいいかもしれません.

リスニングなど英語力強化におススメのYouTubeチャンネル

 

ライティング力の強化

数年前から英検2級にもライティング(作文)が出題されるようになりました.

ライティングはいくらでも難しく書くこともできますが,自分のレベルに合わせて書くことができます.

減点されない解答を書く
ことが重要なので,採点条件を満たせばいいのです.

小論文ではないので議論の内容や意見の素晴らしさが評価されるわけではありません.

勉強法は,やはり自分で書いてみることです.

いくら本を読んで,単語を覚えたところでアウトプットを日頃からしていなければ,正しい使い方ができなかったり,知ったきりになって,実際の試験では出てこないかもしれません.

いまでは,Google翻訳などで文法チェックもできますので,自分で書いて自分で添削することも可能です.

参考書や過去問をやって自分で書いた文章をGoogle翻訳に入れてみましょう.すると,波線で文法がおかしいところや単語のスペルミスを指摘してくれます.

自分のレベルに合わせて書くにも文章の型が必要です.英検の問題集では答えもなっているので,使えそうな英文は丸ごと覚えてもいいでしょう.

覚えたらいい型の例
I agree / disagree with ~

 

ほかにも,接続詞をいくつか知っておくことで,一文を長く書くことができます.

使えるようにしたい接続詞例
when
because
however

 

試験までのスケジュール組

さて,それぞれの勉強法と主なスケジュールを紹介しましたが,目標に向けスケジュール設定しなければいけません.

 

初め.過去問や模擬試験を1度解く

まずは過去問や模擬試験など時間をはかって解いてみましょう.

あなたがどれだけ勉強すればいいか,今のレべルをまず知ることが大切です.

 

試験1カ月前 過去問や模擬試験を1~2回解く

さて,試験一カ月前で,これまで一カ月勉強してきた力がどれだけついているか確認しましょう.

これで残り試験までどれだけ1カ月勉強すればいいかがわかります.

採点結果が余裕でも気を抜いてはいけません.

一か月で覚えた単語を忘れてしまうかもしれません.もったいないですよね.

 

試験1週間前 試験問題をもう一度解く

集大成として最後にもう一度試験問題を解いてみましょう

約二カ月の成果が見えるはずです.

しかし,点数が足りなくても心配せずに,その問題が自分の苦手な単語や文章が多かっただけかもしれません.

実際の試験では調子が良くて解くことができるかもしれません.

 

まとめ

英検2級はたくさんの分野が必要なため,なかなか勉強が進まないかもしれませんが,しっかり対策をすれば二カ月で合格することは可能です!

時間が限られることでより密な勉強をすることができると思います.

 

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