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【理系大学生必見】やっておけばよかった!とならないためにやるべきこと

四年間理系大学生やって,後悔した,やっておけばよかったことを厳選!後悔しないために是非参考に

一度きりの大学生活,何をしたらいいかわからない.

後悔したくない!という方必見です.

理系大学生として過ごし,就活をした際にやってけばよかった.や理系大学生が口をそろえて言うやっておけばよかったということを厳選しました.

 

交友関係を広げる

交友関係を広げることは大学生で必要な事の一つです.

これは理系文系どちらも必要ですが,理系はどちらかというと忙しくなりがちで,あまり交友関係が広がらないことがあります.

 

社会人になってからは友人ができにくい

 

なんと,社会人になってからできた友人の数はものすごく少ないんです.

アンケートの結果一番多いのが2~3人で,ほとんどが10人以下なんです!

どうでしょうか.かなり少ないと感じませんか?

そうなんです,社会人になると,年齢層が広くなるのもあって友人ができにくいんです.

出典:マイナビウーマン

 

また,友人や恋人も含め,およそ70%の人が社会人になって出会いがないと答えています.

出典:CanCam

やはり,社会人になると,職場にもよりますが,出会いが少なくなる傾向にあるようです.

大学生ではサークルやバイト,ゼミなど,毎年新しい人との知り合いができることもあるでしょう.

しかし,社会人になるとそうはいきません.

ほんの数人の部署で数十年なんてことも珍しくありません.

まさかあ.と思う方もそう考えると納得していただけるかもしれません.

いまはめんどくさいし,社会人になってから友人を増やそう.

 

結局社会人になっても学生時代に行動しなかった人は行動しないんです.

社会人になってから..は通用しません.

 

サークル・部活に入る.

大学生と言えばサークル!部活!という方も多いのではないですか?

交友関係を広げる一番の場所はサークルや部活です.

まだ入っていない人は,2年や3年生になっても今からでも入れるところもあるので是非探してみてください.

SNSなどで〇〇大学 と検索するとたくさんサークルが出てきます.

また,サークルや部活に入ることで学業面でもメリットがあります.

同じ科の先輩との伝手ができ,過去問をゲットできたりします.

 

インカレサークルに入るというのもいいでしょう.

インカレサークルとはいろいろな大学が参加するサークルです.

地方の大学ではなかなか難しいですが,あるところにはあります.

いろいろな大学からたくさんの人が集まるので,いろいろな人と知り合うチャンスができたり,価値観を知るチャンスです.

なんと,大学生の出会いの先としてバイト先よりサークルが多いんです!

クラスだけではなかなか友人もできいにくいため,他学科の友人を作るチャンスです.

また,サークルなどで旅行や合宿もあるので思い出を作る機会になります.

大学生時代のサークル活動や部活は一生の思い出になりますし,しっかり頑張れば自分のアピールポイントになります.

 

バイトをしよう

ほとんどの方がすると思いますが,ぜひバイトをしましょう.

特に選ぶときは若い人が多いバイト先がおすすめです.

同い年の友達ができるチャンスです.バイト後に一緒に飲みに行くなんて楽しそうですよね?

また,人との交流のほかに,社会経験にもなります.

社会のマナーを身に着けるという面でも大学の授業やサークルだけではなかなか得られない経験をたくさんできます.

大学生に人気のアルバイトには次のようなものがあります.

大学生に人気のバイト先
ファミレス
居酒屋
カフェ
コンビニ
スーパー

出典:タウンワーク

学生で塾講バイトをしている人が多いですが,人との交流は少なめです.

しかし,頭を使うアルバイトは衰えさせないというメリットもあります.

なかなか大学生活,勉強しなくなる人もいるのでそういう人にはいいかもしれません.

大学の近くだと同い年バイト仲間もできやすいですし,おススメです.

特に,大きな飲食店や居酒屋はたくさん働いている人がいるので人との交流を広げるなら断然おすすめです.

 

4年間の大学生活,バイト先を何回変えても大丈夫!

 

バイトの職種によって働いている人の人柄も異なるため,いろいろなところで働いてみて,自分にぴったりの環境を見つけて交流を広げましょう!

 

出会いの場はサークル・バイト先が多い

大学生の恋人と出会った場所として一番目が学校,次に多いのがサークルやバイト先となっています.

これらを経験しない手はないんです!

 

出典:タウンワーク

 

 

勉強する

ここからは勉強編です.

大学生は勉強が本分,理系大学生が本当に役立つやっておけばよかった!やっておいてよかった!っと思う勉強について紹介します.

プログラミングを勉強する

最近かなり必要性が高まっているプログラミング,もちろん理系といえど,幅広い分野があるのでのちのち必要になる分野の学生とそうでない学生がいます.

しかし,誰でも必要と言っても過言ではないくらい理系なら要求されます.

就職する際に必ずと言っていいほどプログラミング経験は?と聞かれます.

こんなとき,やっておけばよかったと思っても一朝一夕では習得できません.

なにから勉強したらいいかわからない!やる気がないという人はプログラミングを習得することで何ができるかを調べ,それを作ることを目標に勉強するのがいいかもしれません.

プログラミングが上達することでアプリを作れたり,ゲームが作れたりします.

自分でゲームやアプリが作れるってかなり魅力的ですよね.

また,知識が少しあるだけでも役立つことがあります.知識だけでもつけておきましょう.

 

 

英語を勉強する.

理系大学生が苦手としつつかなり必要になるのが英語です.

これもなかなかすぐには習得できないため早めに勉強しておくことをお勧めします.

理系でも英語はかなり使います.

特に3,4年生からのゼミや研究が始まるころからかなり実践的に使うことになります.

使うようになってから勉強してもいいですが,同時並行で勉強するのは大変ですし,3年生や4年生になってからではかなり忘れてしまっています.

そのため,1年生や2年生から少しずつでもいいので勉強しましょう.

なかなか自分で勉強を始めれない方はTOEICや英検の勉強をするという目標をもって勉強しましょう.

なんと,50代会社員が答えた「やっておけばよかった」アンケートでも英語が上位にランクインしています.

このように,ずっと若いころからやっておけばよかった.とならないようにぜひ,英語の勉強をしてください.

 

学校の勉強を頑張る

これは当然のことですが,大学の授業に真剣に取り組みましょう.

できれば高成績も狙ってみましょう.

就職で有利になったり,3, 4年生でのゼミ選択,研究室配属で有利になります.

成績が悪いと人気のないゼミにしか行けなくなる可能性があります.

人気のない=ブラックという可能性も高く大変です.

旅をする

まとまった時間をとれるのは大学生の時しかありません.

せっかくなので旅をしましょう.

海外旅行でも国内旅行でもいいので是非旅行をしてみてください.

かなり多くの大学生が色々旅行しています.

お金の面などいろいろ難しいことがありますが,格安で旅行することもできるので是非,重い腰を上げてどこかへ出かけてみてください.

食事や景色,テーマパークなど目的は様々です.

出典:マイナビトラベル

海外旅行もいいですが,日本一周というのも知見を広めるうえで行ってみるのも面白いですよ.

 

趣味を見つける

一生の趣味にできるものを探すのもいいのかもしれません.

趣味がない人はいろいろなことに挑戦して見つけてみるのもいいです.

趣味から交友関係が広がることもしばしば.

何かつらくなった時に助けてくれるのは趣味,なんてこともあります.

大学生に人気の趣味

音楽
読書
カメラ
映画
写真

出典:cchantv

 

免許をとろう

理系大学生はなかなかレポートや実験などで忙しく時間が取れないかもしれません.

しかし,就職してから免許を取りに行くというのは時間的にかなり難しいです.

なのでできるだけ早く免許をとりに行くようにしましょう.

特に大学3年生の後半からかなり忙しくなる場合があります.

免許合宿などもあるのでうまく利用すれば2週間という短期間で取ることも可能です.

 

たくさん遊んでおく

これは大学生全般に言えることですが,たくさん遊んでおきましょう.

朝まで友達とお酒を飲んでゲームするだけでもいいですし,旅行をするのでもいいです.

とにかく後悔のないようにたくさん遊んでおきましょう.

どんどんと遊ぶ時間,自由な時間が減っていきますし,若いのは今のうちです.

ぜひ,時間を無駄にせず,いろんなことに取り組みましょう.

 

何事にも全力で

遊びも勉強も全力で取り組みましょう.

後悔先に立たずです.

なにでも全力で取り組めば,きっとなにか形にでも,思い出にでも残るはずです.

シャドーイングで口が回らない?それは間違った勉強法をしているから!今日からできる解決策を紹介します!

シャドーイングで口が回らない原因と今日からできる解決策

シャドーイングをやっているけど

なかなか口が回らない!

ついていけない!

と悩んでいる方は多いのではないでしょうか?

 

これらには英語ならではの原因があり,はじめての方はやり方次第では誰でもぶつかってしまう壁なのです。

しかし,勉強の方法ややり方によって劇的に改善することができます.

 

それでは、どうして口が回らないのか、どのようにすればすらすら言えるようになるのかを解説していきます。

 

シャドーイングで口が回らない原因

シャドーイングで口が回らない原因はざっくり言うとなれていないからです。

もちろんスクリプト(原稿)を見ながら発音などを真似するシャドーイングをしてもいいのですが、知っている単語の発音と実際に流れる音と言うのはかなり違います。

原因1. 知っている発音と違う

一つ目の原因は知っている発音と実際の発音が違うことです.

 

自分は知っている単語発音通り発声しようとしますが,実際の音声はリズムや発音しない音もあります.

この差からずれが生じてどんどん置いてかれて口が回らなくなるのです.

発音だけでなく,単語と単語のつながりで省略する音になれていないのも原因です.

whileやit ,there is なんてのはほとんど聞き取れないくらいのスピードで話していきます.

これらをしっかり教科書を読むように発音していてはシャドーイングですぐに置いていかれます.

この違いから口が回らなくなり、どんどんと置いていかれるのです.

 

原因2. 口の動かし方が日本語

英語では日本語とは違う口の動かし方をします.

日本語のリズムや、日本語で次の音をだす口の動かす順番というのはからだが覚えてしまっています.

しかし慣れていない言語はそのようにはいきません.

口の形や発音の仕方が日本語と違うため口が慣れていないので,次の口の形にするのに時間がかかりどんどんと置いていかれて口が回らなくなるのです.

口がそのように動かないのが原因なのでトレーニングをして改善しなければいけません.

シャドーイングで口が回るようになる勉強法

それでは口が回るようになるトレーニングについて説明していきます.

私はこれによってはじめて1回30分のシャドーイングトレーニングを始めて,1週間後だんだんと追いつくようになって,1カ月でついて行けるようになりました.

コツ1. 小さな目標をを立てる.

口が回らなくなるのは慣れていないから,正しい発音や省略を知らないからと説明ました.

 

それでは,効果的なトレーニング方法を説明します.

それは自分のレベルに合わせて徐々にレベルアップをすることです.

どんな勉強法についても共通ですが,まずは自分のできるレベルを理解することです.

それからちょっと上のレベルを目指して,達成できたらまた少し上のレベルを目指していく,これを繰り返してより高いレベルを目指すのがいいんです.

イチローも言っていましたが,やはり小さな目標を作ってコツコツ達成していくのが重要です.

もちろん,最終的にはペラペラしゃべれるようになりたいという目標を立てるのはいいことです.

 

しかし,大きな目標を立てつつ,まずは

この動画を完璧に話せるようになる.

など小さな目標を立て,コツコツ達成していきましょう.

何10分も長い動画をいきなりやるのは難しいですが,この3分の動画を完璧にできるようになる!など,小さな目標をまず立てましょう・

 

 

2. 自分に合ったスピードと文法から始める.

まずは自分がシャドーイングでついて行けるスピードや文法レベルから始めましょう.

めちゃくちゃレベルの高いスピーチをいきなり真似しようとしてもなかなかいつまでたってもできないと思います.

速いスピードでも,まねできるようになってもいいですが,実は,省略しているようで実は言っていることがあります.

このような微妙な発音はスローで再生してみるとわかることがあります.

私たち日本人にとってみれば言っているか言っていないかわからない程度の1つの発音や音でもそれがあるかないかで実は通じないということがあるかもしれません.

 

最初はスロー再生で正確にシャドーイング

なかなか口が回らず伸び悩んでいる人はまずは,英文のレベルを下げて,スピードも遅くしてやることをおすすめします.

これによって,だんだんと口の動かし方に慣れていき,再生速度を上げることで通常話すように話すことができます.

口の筋肉をゆっくりほぐしてだんだんと速くする,要はウォーミングアップすることだと考えてください.

私がおすすめするのはYouTubeでシャドーイングすることです.

YouTubeにはさまざまなコンテンツがあることから趣味や関心にあわせてみることができます.

シャドーイング,リスニングにおすすめのYouTubeチャンネル

YouTubeには再生スピードを遅くする機能や字幕を付ける機能があるので手軽に勉強することができます.

まとめ

いかがでしたか.

口が回らないのはよくありがちです.

しかし,徐々に口が回るように訓練していけば必ず言えるようになります.

特にYouTubeなどでスロー再生を利用してやることで気軽に好きなコンテンツで勉強することができます.

ぜひやってみてください.

TOEIC受付開始!二カ月でベストパフォーマンスを発揮するTOEIC対策術

2020夏TOEIC受付開始!二カ月でベストパフォーマンスを発揮するTOEIC対策

コロナによって2度,3度と延期になったTOEICもやっと受けれるようになりそうですね.

久しぶりすぎて何をしたらいいかわからない.

モチベーションが上がらない.

という方も多いと思います.

はじめに

二カ月というとなかなか本腰を入れて対策をするには短すぎますよね.

そこで,二カ月前から何をしたらいいかわからない人のために、二ヶ月間どのような対策をしていけばいいかを紹介します。

2カ月となると土日は約10回,休日は20日しかありません.

毎日2時間勉強しても40時間しか勉強できません.

私もこれまで何回もTOEICを受けてきましたが,忙しくて二カ月前になってからしか対策しないこともありました.

そして,2カ月,1カ月という短期間で試験日にベストパフォーマンスに達する勉強法を身に着けました.

この方法は600,700,800点台を目標としている人に書いています.

それでは細かく紹介していきます.

単語の勉強は最小限にする.

TOEICの勉強となると単語帳を使ってコツコツ単語を覚えていくことが多いかもしれません.

しかし,直前になって単語を覚え始めるには時間が足りないです.

英検などと違ってTOEICは頻出単語こそあるものの範囲も膨大で,なかなか覚えた単語が出てくることは少ないです.

そうなると新しく単語を覚えよりは,これまで覚えた単語を再度確認するほうが圧倒的にいい時間の使い方です.

これまで使ってきた単語帳をもう一度初めからやっていきましょう.

もちろんわかっていたらパラパラと次のページに進んで構いません.

あれ?と思う単語があればその時に再度覚えましょう.

ヒトの脳は忘れかけたころに覚えたり思い出したりするとより強く記憶に残ります.

余裕があればより高度な単語を覚えてもいいですね.
リンク:効率的に単語を覚える方法

実戦問題を解きまくる

TOEIC対策で一番重要なのは問題を解くことです.

TOEIC学習アプリでも問題集でもたくさんの問題を解くことが短期間で最大限に効果を上げるための一番の方法です.

TOEICには慣れが最も重要な要素の一つなのでたくさん問題を解くことをお勧めします.

解いていくうちに単語を思い出したり,解き方に気を付けながら解くことができるのでかなり効果的というわけです.

できれば時間をはかって少し緊張感をもってやってみるといいでしょう.

いつも点数を落としがちな分野を重点的に解くといいですね.
リンク:公式認定証で見る苦手分野分析

模擬試験を解く

2~3時間まとまって時間が取れる日は模擬試験を解きましょう.
必ず試験前に1回は試験問題を解いておいてください.

その時は時間をはかって,実際の試験をイメージして解きましょう.

特にリーディングセクションを何分で何問解くというのは自分の中でも決めて感覚をつかんでいきましょう.

自分で実際の試験でどのように解くかという戦略を立てておくことは極めて重要です.

できれば,試験直前に1回,2週間ごとに1回はやりたいですね.

できるだけ英語に触れる時間を長くする

なかなか毎日英語の問題集をやるというのは難しいかもしれません.

そんなときは,

食事の前は10分間アプリで英単語を見る.

スマートニュースで一日一回は英語のニュース記事を読む.
など自分にできる範囲で一日でも多く英語に触れる時間を作りましょう.

だんだんと英語に体が慣れてきて,二時間という長い試験時間も集中力が持つようになります.

後半のリーディングセクションで集中力が切れてボーっとしてしまった経験はありませんか?

集中力が切れて解けなくなるというのは非常にもったいないです!

英語を聞く機会を増やす

久しぶりに英語を聞くとあまりの聴き取れなさに驚く人も多いかもしれません.

英語を聞くということも少なくとも週1回.できれば週2回以上は機会を作りましょう.

英語は聞きなれていないと脳や耳が拒絶するようになります.

少しでも多く聞いてなれさせましょう.

好きな洋楽をがっつり歌詞を見ながら聞くのでも構いません.

洋画を英字幕で見るのもいいです.

YouTubeで海外のニュースを見るのでもオッケーです.

好きなことと結び付けてやることで楽しく,継続的に行うことができます.

まとめ

いかがでしたか.

二カ月というのはあっという間です.

しかし,その期間でどのように対策するかで大きく変わります.

しっかりと対策をしていいスコアを獲得しましょう.

【中高生向け】この三冊で合格!英検2級に最短で合格する問題集

【中学生,高校生向け】英検2級に最短で合格する問題集3冊

高校生や中学生が英検2級に挑戦する際に参考書選びに困っていませんか?

私も英検を受けるときになかなか上達しなかったり不合格になったのを参考書のせいにしてあれこれ参考書を買っていろいろ手を付けていました.

しかし,それではよくなく,いい参考書,問題集をしっかり最後までやることをお勧めします.

それではどんな参考書がいいか紹介していきます.

参考書選びのポイント

特に英検の問題では以下の点に気を付けて参考書を買うのがいいです.

よくない参考書を買ってしまって,なんども高い参考書を買いなおすのはもったいないですよね.

参考書選びの特徴

・文字が読みやすい
・やっていても苦にならないレイアウト
・最新であること
・網羅性がたかい

 

・デザインや読みやすさ

好き嫌いがあるのでこれ!というのは難しいですが,文字の読みやすさとやっていても苦にならないというのは重要で,見にくい書き方や文字の大きさだと,やはりやる気が出なかったり,しっかりとやり込めなかったりします.

せっかくたくさんの情報が載っているのに,やり込めなかったらもったいないですよね.

 

・最新であること

最新であることも重要です.メルカリなどで安く参考書が買えます.しかし注意が必要です.

1年2年前だと大きな問題はないですが,5年,10年も前だと試験傾向や出てくる単語の傾向がガラッと変わってくるので注意が必要です.

 

・網羅性が高い

網羅性があることも大切です.

網羅性とは一冊で対策に十分か,ということです.

もちろん,全部入っているけど中身が薄っぺらいものもたくさんあります.

 

 

紹介する参考書の種類

・単語
・練習問題
・試験対策

 

主に英検の試験対策をする場合,以上の3種類の参考書が必要になります.

単語

単語は単語帳です.

語学の勉強,特に試験対策をする場合単語帳は極めて重要です.試験合格という決まったレベルの目標に向かって勉強する場合,そのレベルに合わせた単語が載っている単語帳で単語を覚えるのは極めて効率的です.

 

もちろん英語を勉強するという大きな目標があれば,どんな単語帳でもいいですが,まずは英検に合格するという目標を立てたらその目標に合わせたレベルの単語から覚えていきましょう.

 

練習問題

練習問題は試験になれる,試験の問題を知るというだけでなく,自分の苦手分野を見つけることもできます.

 

苦手分野が見つかれば,問題集でその部分を何周もしてもいいですし,解説をみてノートにまとめるのもいいですね.

また,苦手な文法や知らない文法が見つかれば学校の教科書なんかも参考にしてみるのもいいですね.

 

過去問

過去問集や実戦問題集はできればもっておきたいものです.

試験前に時間をはかって確認したり実力を確認するのに必要です.

 

厳選英検2級問題集

それでは,それぞれの分野でおすすめの参考書を紹介していきます.

単語帳

でる順パス単

 

収録している単語熟語は1700語とかなりの数がのっていてこれ一冊でも十分英検2級の単語を勉強できます.

音声もついているのでリスニング対策にもなります.

ただ,少し日本語が難しいという意見もあります.

しかし,英検2級は高校卒業レベルであることから日本語もそれなりの能力が要求されるので,そのような場合にはまず日本語を勉強する必要があります.

 

英検2級語彙・イディオム問題500

英検2級ではリーディングセクションの問1に短文の穴埋め問題がありますが,その問題のみの問題集です.

基本的に単語帳を読んで単語を覚えて英検2級の練習問題集をすれば問題ないですが,どうしてもこの分野が苦手な時はこの一冊を買って勉強して対策するのもいいでしょう.

左側に問題,右側に解答というレイアウトです.

内容も

語彙 (動詞、名詞、形容詞)
慣用句(動詞、名詞、形容詞)
文法 (動詞、関係詞、語順、助動詞、前置詞)
模擬テスト 20問x5回

と,この分野を徹底的に磨けるようになっています.

 

単語の効果的な勉強法については次をご覧ください.

英単語暗記は効率!効果的な覚え方.

 

 

問題集

英検2級 を ひとつひとつわかりやすく。

ベストセラーシリーズのの英検2級問題集です.

なかのレイアウトもシンプルですが,詳しくとても分かりやすく解説されています.

イラストと図がたくさんあるので中高生にも使いやすいです.

これ一冊で1次試験から2次対策までできます.

しかし,単語の解説などはないので単語は別で単語帳が必要です.

 

英検2級総合対策教本

この問題集は旺文社が出している対策問題集です.

問題がたくさん載っているよりは問題と解き方が載っていて,各問題の解き方を身に着ける仕組みとなっています.

この問題集で勉強した後に過去問などで実力を確認するといいでしょう.

英検2級 を ひとつひとつわかりやすく。に比べると少し難しめのレイアウトとなっています.

リンク:二カ月でできる英検2級勉強法

 

過去問

つづいて過去問について紹介していきます.

2020年度版 英検2級 過去6回全問題集

過去問が6回分と解説がついた問題集です.

ネットでも過去問は入手可能ですが,解説などはついていないため,ぜひ買っておきたい一冊です.

リスニングの音声はネットからダウンロードすることができます.

過去問が6回分ついて1700円となると少し高いですが,試験におちて不合格になるともう一回受けるのでさらにお金がかかるので是非用意しましょう.

 

あったらいい一冊

どうしても,上記の問題集だけでは苦手分野が克服できない場合があります.

その時は次のような問題集を使うのもいいです.

面接・作文対策

最短合格! 英検2級 英作文&面接完全制覇

最短合格シリーズはとても詳しく解説していて徹底的に勉強することができます.

少し分厚いですが,その分かなり深く掘り下げて書いてあります.

ほかにも出ているので苦手分野があればこのシリーズで対策することをお勧めします.

 

全レベル問題集 英語長文3

長文読解が苦手な場合はセンター試験や大学入試しけ兼用の問題集で勉強するのもおすすめです.

大学入試用の試験では多少問題の出題形式が異なりますが,十分英文読解の勉強になります.

また,大学入試用は比較的安いものもあるのでさらに一冊買ってもいいですね.

 

まとめ

いかがでしたか.

わたしは,試験を受けるときにいくつも問題集をあさって中途半端になっていましたが,どれでもみっちりやれば必ず合格できるレベルになります.

ぜひこれだという一冊を見つけて取り組んで下さい.

高校生も社会人も2カ月で一発合格できる英検2級勉強法

高校生も社会人も2カ月で一発合格できる英検2級勉強法とスケジュール

英検2級は高校卒業レベル,TOEICでは500~600点程度と言われています.

しかし,英検には作文や面接対策など,なかなか勉強しなかったものや,自分では勉強しにくい範囲が出題されます.

しかし,まず,1次試験に受かる勉強をしっかりすれば,二カ月で英検2級レベルに到達することができます.

そのためには勉強の効率が大切です.

 

英検2級の試験内容

戦うにはまず敵を知ることが大切なように試験内容を知ることが重要です.

英検2級は,リーディングセクション(読解,選択)に大問が3つ,ライティングセクション(作文),リスニングセクションに大問が二つです.

リンク:英検2級の試験内容と合格の点数

勉強が必要な分野

英検の2級に合格するためには,主に4つの勉強分野が必要になります.

ボキャブラリーの強化
スラスラ読める読解力
リスニング力の強化
ライティング力の強化

 

が必要になります.

どれもなかなか短期間では身につきにくいですが,自分の現在のレベルと目標をしっかり決めて,毎日コツコツ進めていけば必ず達成することができます.

まずは,自分のレベルを知って,どれだけ勉強すればいいかをざっと紙に書いてみるのもいいかもしれません.

それでは,この4つにレベル別勉強法について説明します.

ボキャブラリーの強化

英検2級の単語数は約4000と言われています.

二カ月で4000というとやる気をなくすかもしれません,.

しかし,そんなことはありません.

中学生までで英単語は約1500語習うと言われています.

なので,中学のレベルから約2500語覚えなけらばいけません.

もちろん,I やHe,atなど短いものや基本的なものも含まれるので実際覚えるのはそう多くありません.

 

・既に高校英語を勉強している場合

もし,もうすでに高校を卒業している場合,英語単語を復習することでボキャブラリーの対策はできます.

英検の過去問や問題集を解く中で,わからない単語が出てきたらその都度覚えるようにしましょう.

もし,不安であれば,英検2級用の問題集を買って復習するのもいいですね.

英検2級の単語帳はおよそ1700語載っています.見開き1ページに17単語書いてあるため,1日見開き5ページほど復習して,約1カ月で復習するようにしましょう.

 

・高校生や,高校レベルがまだ不安な方

もし,まだ,高校在学中でいま,英検2級に挑戦しようとしている人は頑張らないといけませんが,勉強しておくことで大学入試などで使うことができます.

約二カ月の試験対策期間,約1カ月半で単語を終わらせるようにしましょう.

単語帳には,旺文社のでる単パス単がおすすめです.

英検に高頻出の単語が載っているので短期間で合格するには間違いない一冊です.

単語を覚えるのにもかなり効率が重要です.

効率よく英単語を覚える方法

 

英検2級の単語帳とはいえ,最初のほうは比較的簡単な中学,英検準2級レベルの単語が多いため,スラスラ進めることができます.

1.5か月 = 45日

45日で1700語なので,一日約40語

見開きに約17単語が載っているので,一日見開き3ページ覚えるようにしましょう.

もちろん,全部覚えなければ合格というわけではないので,覚えれる単語から覚えていきましょう.

単語力が必要なのは,大問1と大問2です.特に,大問1では4つの選択肢が出てくるので,4つの単語をすべて知っていればいいですが,それが,2つでも3つ,知っている単語があれば正答率も上がります.

 

スラスラ読める読解力のつけ方.

英検2級では300~400語前後の文章が出題されます.

なかなかこのくらいの文章を読むことがないかもしれません.

 

読解力を付けるのに必要なこと
・文法
・単語
・慣れ

 

読解力には以上の三つのレベルが上達しないと上がりません.

文法は,英検2級レベルなると仮定法過去や関係代名詞が出題されます.

もし,わかっているか怪しかったり,まだ習っていない場合は,なかなか,文法書をつかって初めから勉強するのは難しいです.

英検2級の問題を解いたり読んでしていてわからない!読めない!というのがあったらその都度確認するようにしましょう.

 

慣れはなかなか難しいです.

スラッシュリーディングなど文章の読み方を試してみて自分のあったスタイルを見つけましょう.

3日に一回は英文を読むようにする.

文章の慣れには英文をいくつも習慣的に読まないといけないですが,なかなか難しいですよね.

目安として最低でも3日に1回は2~300語の文章を読むようにしましょう.

これは,英検2級の問題集や大学入試,センター試験問題集などの文章がレベル的にマッチしています.

時間をはかってやりましょう.

リスニング力の強化

リスニング力を付けるのに,何が必要だと思いますか?

それは文法力です.

英検でのリスニングの音声はしっかりときれいな英語を話してくれるので,文法をしっかりわかっていれば聞き取ることができます.

英検2級の問題集などで,音声を聞いて解いた後に答え合わせをするだけでなく,しっかりとスクリプト(原稿)を見直して聞いてみましょう.

聞き取れていたものも聞き取れなかったものも,聞き直すことで区切りなどがわかってより次のリスニングの時の対策にもなります.

また,リスニングにも慣れが必要です.英語の耳にすることで英語を聞き取れるようになります.

2カ月のなかで,なかなか勉強を始めにくい分野かもしれませんが,英語の耳にするには時間がかかるので初めのほうから取り組むようにしましょう.

はじめのうちは子供向けの英語動画をYouTubeで見るのもいいかもしれません.

リスニングなど英語力強化におススメのYouTubeチャンネル

 

ライティング力の強化

数年前から英検2級にもライティング(作文)が出題されるようになりました.

ライティングはいくらでも難しく書くこともできますが,自分のレベルに合わせて書くことができます.

減点されない解答を書く
ことが重要なので,採点条件を満たせばいいのです.

小論文ではないので議論の内容や意見の素晴らしさが評価されるわけではありません.

勉強法は,やはり自分で書いてみることです.

いくら本を読んで,単語を覚えたところでアウトプットを日頃からしていなければ,正しい使い方ができなかったり,知ったきりになって,実際の試験では出てこないかもしれません.

いまでは,Google翻訳などで文法チェックもできますので,自分で書いて自分で添削することも可能です.

参考書や過去問をやって自分で書いた文章をGoogle翻訳に入れてみましょう.すると,波線で文法がおかしいところや単語のスペルミスを指摘してくれます.

自分のレベルに合わせて書くにも文章の型が必要です.英検の問題集では答えもなっているので,使えそうな英文は丸ごと覚えてもいいでしょう.

覚えたらいい型の例
I agree / disagree with ~

 

ほかにも,接続詞をいくつか知っておくことで,一文を長く書くことができます.

使えるようにしたい接続詞例
when
because
however

 

試験までのスケジュール組

さて,それぞれの勉強法と主なスケジュールを紹介しましたが,目標に向けスケジュール設定しなければいけません.

 

初め.過去問や模擬試験を1度解く

まずは過去問や模擬試験など時間をはかって解いてみましょう.

あなたがどれだけ勉強すればいいか,今のレべルをまず知ることが大切です.

 

試験1カ月前 過去問や模擬試験を1~2回解く

さて,試験一カ月前で,これまで一カ月勉強してきた力がどれだけついているか確認しましょう.

これで残り試験までどれだけ1カ月勉強すればいいかがわかります.

採点結果が余裕でも気を抜いてはいけません.

一か月で覚えた単語を忘れてしまうかもしれません.もったいないですよね.

 

試験1週間前 試験問題をもう一度解く

集大成として最後にもう一度試験問題を解いてみましょう

約二カ月の成果が見えるはずです.

しかし,点数が足りなくても心配せずに,その問題が自分の苦手な単語や文章が多かっただけかもしれません.

実際の試験では調子が良くて解くことができるかもしれません.

 

まとめ

英検2級はたくさんの分野が必要なため,なかなか勉強が進まないかもしれませんが,しっかり対策をすれば二カ月で合格することは可能です!

時間が限られることでより密な勉強をすることができると思います.

 

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スコア分布でみるTOEICスコアであなたのスコアは上位から何割?

約100万人が受験しているTOEICですが,○○点あるけど私はいったい上位何パーセント?と思われる方は多いと思います.

自分のTOEICスコアでのレベルや立ち位置を周りと比較して相対的にみることで,目標設定や就職,転職の目安にもできます.

 

それでは,TOEICの統計をもとにまとめたので,スコア分布と上位何%か見ていきましょう

 

TOEICスコア保持者のスコア別割合

TOEICのスコアを100点ごとに割合を見てみると上のようになります.

スコアが600点以下の人の割合が半数以上占めていることがわかります.

395~490点,495~590点,695~690点と400点台,500点台,600点台の人がそれぞれ約20%ずついることがわかります.

2018年の受験者が約100万人いることから約20万人ずつがこれらのスコアに分布していることがわかります.

 

一方,高校卒業レベルといわれる英検2級がTOEIC600点レベルと言われることから半分以上が高校卒業レベルかそれ以下ということがわかります.

 

TOEICの受験者構成を見てみると次のようになります.

出典:IiBC 「TOEIC Program Data and Analysis 2019」より作成

受験者は社会人と学生がちょうど半々で,学生のうち約38%が大学生です.

このことからほとんどの人が高校生以上でありながらスコア的には高校卒業レベルに達していないことがわかります.

TOEICはビジネス英語の試験なので社会人や,社会に出る前の大学生が多いのはわかります.

それでもほとんどが高校卒業して英語を長年学んできたにもかかわらず苦手な人が多いのには驚きですね.

リンク
600点は復習だけで取れる

TOEICのスコア分布

出典:IiBC 「TOEIC Program Data and Analysis 2019」より作成

より詳しくTOEICのスコア分布を50点ごとにみてみると上のように分布しています.

200点以下はほとんどおらず,900点以上の高得点保持者はある程度いることがわかります.

500点から650点台が最も多く分布しています.

平均点は580点となっていることから,偏りが少なく分布と一致していることがわかります.

しかし,TOEICはマークシート形式なので,選択肢は4つと考えると確率的には25%と約250点は取れるので,250点以下はマークミスやほとんどわからない人に限られるでしょう.

それでは,上からのどれくらいなのか見ていきましょう.

 

TOEICスコア別上位の割合

 

TOEICスコアは900点以上の高得点者が3%, 800点以上は13%と一割以上は800点以上ということがわかります.

また,700点以上の人も上位約三割いることがわかります.

一方,600点取っても半分より少し上ということがわかります.

スコア上位%
895~9903%
845~8907%
795~84013%
745~79020%
695~74027%
645~69036%
595~64046%
545~59057%
495~54067%
445~49076%
395~44085%
345~39092%
295~34096%
0~290100%

 

まとめ

いかがでしたか?

TOEICはマークシートのため,適当にマークしても確率的には250点は取れます.

また,600点を取っても全受験者の半分なので600点から履歴書に書けると言われますが受験者の半分以上ということがわかります.

ほかにも大学生学部別の平均スコアはこちらをご覧ください.
大学生学部別スコア

【徹底対策】TOEIC PART7の問題構成とスコアアップ勉強法

TOEIC PART7の問題構成とスコアアップ勉強法

 

TOEICのPARTの中でも集中力の切れる最後にあって,問題数も多いPART7.

ここでスコアを落としている人も多いのではないでしょうか.

数学でいい点数を取るにはしっかりと途中計算を書かないといけないように,試験でいい点数をとるにはしっかりと試験対策をしなければいけません.

 

特にTOEICはすべてマークシートで問題数のわりに時間が短いため,試験の内容を理解してそれにむけて勉強しなければいけません.
ようは攻略というわけです.

 

案外いつも解くのに一生懸命になってどんな問題がどれだけあるか把握していない人も多いのではないでしょうか.

対策をするには,どのような問題が何問あってそれぞれどのように解くかを決めておかないといけません.

それでは,PART7にはどのような問題があるか.それぞれどのように対策,取り組むべきか解説していきます.

TOEIC PART7の構成

問題タイプ設問数
PART5短文空欄補充30問
PART6長文空欄補充16問
PART7長文読解問題54問

TOEICのリーディングセクションのなかでも100問中54問がPART7で構成されています.
リーディング試験495点中250点以上がPART7と考えられます.

 

TOEICではPARTが7つありますがPART7は1つで1/4を占めていると考えれば落とせない存在です.

長文問題が54問といいましたが,問題構成は大きく決まっています.

 

対策をするにはまず,PART7の問題構成を知る必要があります

とりあえず長文の勉強をしていればいいわけではありません.

どんな問題がどれだけあってそれぞれどのように対策するかを把握する必要があります.

特に,2016年からの新形式でPART5の問題数が減り,その分PART7の問題数が増えリーディングパートにおけるPART7のウエイトが大きくなりました.

それだけでなく,それまでは長文を1つ読んで設問,長文を2つ読んで設問を答える問題でしたが,2016年以降は3つの長文を読んで設問に答える問題が増えました.

 

それではPART7にはどのような出題タイプがあるか見ていきましょう.

シングルパッセージ(1つの長文)

まず初めにPART7で出てくるのは1つの長文(パッセージ)の問題です.初めは極めて簡単で短い文章で一つの文に設問が2問あります.

設問は2から多いもので4問あります.

これを一つのセットとすると約10セットあります.

設問数は合計で29問あります.

 

ダブルパッセージ(2つの文章)

続いて出てくるのが2つのパッセージに対し設問は5問あるのが2セットあります.

2つの長文はそれぞれ異なるタイプのものの組み合わせが多いです.

2つのパッセージの組み合わせ例
・記事と問い合わせメール
・広告と申込用紙
・記事とレポート
・メールとメール
・メニューとパンフレット

 

合計設問数10

 

トリプルパッセージ(3つの文章)

3つのパッセージの問題に対し5問設問のあるタイプの問題が最後に3セット,合計15問あります.

こちらも長文であったり表であったりします.

パッセージの組み合わせ例
・広告,ネット通販のカート,メール
・メール,レビュー,広告
・メール,メール,広告

 

なかなかスコアが上がらない方はこの15問すべて解けない方も多いのではないでしょうか.

 

 

まとめるとシングル,ダブル,トリプルパッセージの問題数は以下のようになります.

問題タイプ設問数
シングルパッセージ約10セット29問
ダブルパッセージ2セット10問
トリプルパッセージ3セット15問

 

長文のタイプ

それでは,長文はどのようなタイプがあるのか見ていきましょう.

Articleタイプ

最もシンプルなタイプです.新聞記事などを模した問題となっています.記事のタイトルがあり,本文が書かれているタイプです.

””で囲まれた文章に気を付けましょう. 会話文や発言内容などは答案になるときがあります.

e-mailに次いで多い文章形式で1~6個がArticleタイプとなっています.

 

e-mailタイプ

一番多く出てくるタイプです.2つのパッセージの問題で二つともe-mailの場合や3つのパッセージで2つがe-mailということもあり多くなります.

5~9個はこの形式が出てきます.

e-mailはある程度型が決まっているのであらかじめその型を確認しておき,問題に遭遇した時サッと必要なデータを見つけれるようにしましょう.

特にトリプルパッセージなどでは複数の人が登場してきて,設問でどれがだれなのかわからなくなることがあります.

From 差出人
To宛先
Subject メールの話題
Date 日付

は少なくとも問題を解く上で知っておかないといけない情報が載っている場合があります.

ほかにも,sincerelyRegards, などe-mailならではの使う単語があるので前もって確認しておきましょう.

 

Chatタイプ

これも最近出てきたタイプです.

スマホのラインの画面のようなデザインで,2~3人のやり取りがメールよりも短く羅列して書いてあります.

設問も2:00に言ったAさんの  発言の意図は?といった感じで出ることもあり,ほかの長文と合わせてチャットのやり取りも把握しないといけません.

文章もラフなものや省略形式が多いため読み取りづらい場合があります.

ダブルパッセージやトリプルパッセージと組み合わせて出題されるため1~2問と少ないですが,知らずに久しぶりに受けるとびっくりします.

advertisementタイプ

商品やセールの告知,従業員募集のチラシなどです.

だいたい4個程度出てきます.レイアウトが全く異なるのも出てくるため,どこに何が書いてあるかぱっとわからないこともあります.

それぞれ,以下のポイントが解答の上で重要となるチェックポイントです.

広告
・商品,サービス
・営業時間,営業日
・割引情報,割引の条件,クーポン
求人
・求人内容,雇用形態,誰向けか
・連絡先,メール,応募方法
・応募要件,スキル

 

 

Noticeタイプ

工事や会社の規則,行政のお知らせなどがあります.

以下のことが設問で聞かれます.

・お知らせの内容について正しいこと.
・担当者の名前,連絡先
・期限

 

Web pageタイプ

商品の紹介や商品のレビュー,ショッピングカートなどがあります.

ショッピングカートなどは文章こそ少ないですが,情報が多く,表になっているため慣れていないと見つけれないかもしれません.

 

PART7スコアアップ勉強法

精読と通読をする

 

精読とは英文を分析,しっかり理解しながら読むことです.

意味がすんなり入ってきたらもうオッケーですが,わからなかった場合,なにがわからないのか.原因は単語なのか文法なのかを分析し,単語なら単語を調べ,文法ならどのような文法構造なのかを勉強することです.
これにより知らない文構造が減っていきます.

 

 

通読とはつまりたくさん読んで慣れるということです.それも,やたらめったらに英文を読むのではなく特定の英文くりかえし読むことが重要になります.
また,これによりだんだんと英語を英語で理解できるようになります.

 

特に精読した後に通読(繰り返し読むこと)でその効果は一層得られます.
精読によってしっかりと理解した文章を繰り返し読むことで英文の構造や文章の流れが身につきます.

 

TOEICにはさまざまな文(広告や記事など)があります.
それぞれについて行うことでそれぞれの文章タイプとその書き方を理解することができます.
何度も読むことによって実はこれまで無意識に飛ばして読んでいたりしたことに気づくでしょう.

 

また,何度も読むことで英文の型をしっかり知ることができ,新しい文章に出会っても型を知っていればその英文を英語で理解できるようになるため速読にもつながります.

 

多読をする

さきほどは同じ文章を何度も読む通読が必要と言いましたが,その他にも多読をするといいでしょう.

つまり,たくさんのいろいろな英文を読むということです.

同じ文章ばかりでは飽きてしまいますし,英語が嫌いになってしまいます.

好きなジャンルの記事や話題についてインターネットなどでさがして読んでみるのもいいでしょう.

いろいろなジャンルに触れ,英語をたくさん読むことで,だんだん長文が出た時の苦手意識が減っていきます.

 

PART7の解き方

まずは文のタイプと問題文に目を通すことが必要です.

 

問題の初めに

Questions XXX-YYY refer to the following advertisement and e-mail.

というような記述があります.

まずは,これから出てくる文章は何なのか.確認しましょう.

ここでは次に出てくる文章が「advertisement」「e-mail」であることがわかります.

さて,広告とメールについての設問が出ることがわかりました.
次にみるのは設問です.

 

そこで次に設問例を見ましょう.

(001)
According to the advertisement, when~~?

(002)
What is NOT mentioned in OO’s e-mail?

(003)
Which of the following is emphasized~~?

(004)
What is NOT mentioned as ~~?

(005)
What is one of the required tasks of~~?

 

(001)
では,advertisementについて,いつ~?と聞いています.この問題ではadvertisementとe-mailがあるので,advertisementのほうで時期に関する文章に注目しなければいけないことがわかります.

(002)
E-mailで述べられていないのは何か.と聞いています.この場合,e-mailを読む際にざっくりとなにが書いてあるのか理解しておく必要があります.

(003)
ここではemphasize(強調)と言っていますがほかにもあります.選択肢と文章の中身の一致するものを選ぶ問題です.

(004)
文章中で述べられていないことはどれか.というのを選ぶ設問です.選択肢4つのうち3つが文章と一致していて,誤っているのは1問だけです.なのでしっかりと文章を読まなければいけません.

(005)
ここでは何が最もと聞いています.ここではtaskとあるので,taskについて読んでいる間にしっかり理解していかないといけません.

 

ほかにも

The word ”   “ in paragraph X, line Y of the article, is closest in meaning to

のようにある単語の使われ方や文章が選択肢の文章と一致するものを選択する設問もあります.

このように先に問題の内容や設問の内容をわかっていることで問題に取り組みやすいです.

実践では解いている段階ではこれは解けないと思ったら飛ばすのも立派な策です.

 

スコア別対策・勉強法

主にTOEICが300~800点台の方,リーディングパートが200~400点の方にレベル別勉強法を説明します.

スコアが~250点の人

TOEICのスコアが600点台までの人はまだ,文法を理解していないところがあり,知らない単語も多いことからスコアが伸び悩んでいる傾向にあります.

 

・より早く正確に読めるようになろう

先ほど説明した精読と通読を徹底的にやってみてください.
まだ文法で苦手なところがあれば,読めない文章があれば一つ一つ出会った時につぶしていくしかありません.
また,これまで素通りしてきたものもこの機会につぶしておくことでまた出てきたときに悩むことがなくなります.

 

・PART5の対策をすることも手.

また,PART5やPART6の勉強をすることで,解答するスピードが上がればPART7にあてれる時間も増えよりしっかり取り組めるでしょう.

もしかするとPART5,6に足をとられ多くの人が最後の問題までたどり着いていないでしょう.

劇的スコアアップPART5勉強法

 

・語彙力を増やそう

単語帳で新たに単語を10個20個覚えたところで点数は変わらないでしょう.
そう考えるとPART7のスコアアップが目的なのにもくもくと単語帳を見るのは気が遠くなるかもしれません.

そんな方はTOEICの参考書などで問題中に出てきた単語で知らないものがあればそれを書きだすなどして覚えることをお勧めします.

PART7にはArticleやAdvertisement,e-mailなどある程度タイプがあることを説明しました.

特にAdvertisementでは求人の用語であったりセールの用語などはある程度同じものが使われます.出るもの,浸出頻度が高い物から覚えていったほうが圧倒的に効率がいいですよね.

脳科学に基づいた究極の英単語暗記法

 

250~400点の人

250~400点くらいの人とくくってしまうのは少し強引かもしれませんが,私自身の感覚でもこのスコアの間はある一点の欠点があります.

それは解く時間が遅いということです.最後の問題まで到達できない!なんてことはありませんか?解けないのはもったいないです.

問題慣れしていないこともあり,時間がなくなり焦りスコアがなかなか伸びない原因となっています.

問題慣れにはやはり多読をすることが必要となります.
TOEICの問題集を精読・通読してもいいですが,英語の記事などを読んで英語に親しみましょう.

単語はコツコツ増やしていけばいいですがだんだんとレベルアップしていくので大変になると思いますが高スコアのためには必要なので頑張ってください.

PART7の目標時間

目標タイムは次のようになります.

目標タイム
シングル
パッセージ
約10セット29問20分
ダブル
パッセージ
2セット10問10分
トリプル
パッセージ
3セット15問15分

シングルパッセージは1つの文章を1~3分で解いていかなければいけません.もちろん,レベルによって異なりますがあくまで目安ですが,てきぱきといていかないと最後の問題までたどり着くことができません.

14:35になったらダブルパッセージに行くようにしましょう.

ダブルパッセージでは,1問(1セット)5分で終わらせるようにしましょう.

14:45にトリプルパッセージに進みましょう.

 

あくまで時間の目安ですが,もし時間がオーバーしたり,なかなか単語がわからなかったり,何が書いてあるかわからず解けない場合はどんどん次に進みましょう.

解けない数問のために時間がとられ,時間切れで解けた問題も解けないのはもったいないです.

 

理系大学生が英語必要である5つの理由.

理系大学生こそ英語必要である5つの理由と私が体験したシチュエーション.

大学生でWEB授業になったりしている1から3年生.研究室配属が決まったものの,なかなか研究できない4年生.

バイトもできないし家でグダグダしていませんか?

 

理系は英語が苦手だとか言われます.苦手だといらないのでしょうか.

いいえそんなことはありません.かなり必要ですが苦手な人が多いのが現実です.

TOEICスコアの平均点を見ても理系大学生が低いんです.

大学4年生の結果をみても学生全体の受験者平均より低い結果となっています.

なんと学年問わない学生全体のTOEICスコアよりも理・工・農学系の四年生の平均スコアのほうが70点以上低いという結果が出ています.

 

私は理系で大学院に進んでからと,それ以前の4年生での研究室配属時にも,もっと前から勉強しておけばよかったと思いました.

 

しかし,いつ勉強し始めても遅くはありません.気づいたときが転機です.

 

それでは,どういったときに必要なのか,いかに英語は必要なのかお伝えします.

 

必要とする3つのシチュエーション

英語を読む機会が多い

とにかく英語を読む機会が多くなります.

普段ニュースを見るだけだったり,わからないことをネットで検索しても読める日本語の記事を見ればいいだけです.
ふつうに暮らしていく上では特に読めなくても構わないかもしれません.

しかし,研究室でのゼミや研究ではそうはいかなくなります.
わからないことを調べるときに日本語で検索してわかればいいですが,わからないことも数多くあります.

そんな時には英語の論文や記事を探さないといけないかもしれません.膨大な英文の中から必要な情報を見つけ出すのは至難の業です.

日本語で書かれた数十,数百倍の情報は英語で書かれているものです.

また,日本人の書いた論文でも英語で書かれていたりするのはざらです.
教授に読んどいておいてとポンと渡される細かく英語で書かれた論文の束.なんてこともあります.

私も結局ほとんど英語で読まないといけなくなり,英語には自信があったのですがかなり苦戦しました.

翻訳サイトだけでは不十分

最近は機械学習による翻訳Google 翻訳やDeepLなどの翻訳ソフトが高性能になってきています.
これによりかなり精度が高く不自然さが以前に比べ激減した日本語に訳すことは可能です.

しかし,理系学生が読むような文章には専門用語がたくさん含まれており,それらはなかなか正確に訳してくれません.
そんなときには結局元の英文を読まなければいけません.

 

特に研究というものの場合,似たことをやっていたり,先行研究は海外というものはざらです.

装置やソフトウェアを使う人はマニュアルが全て英語ということも珍しくありません.

読むだけなら翻訳サイトにコピペして翻訳すればいいですが,ソフトウェアや手順が英語の動画だと言っていることを理解しなければいけません.

 

英語力がある程度あれば格段に作業効率が上がります.英語力はあればあるほどいいということが実感できます.

 

英語で書く機会がある

英語で書く機会が必ずと言っていいほど来ます.
もちろん最終的には先生などがチェックしてくれるかもしれませんが,初めは自分で書かなければいけません.

 

特にパワーポイントをはじめ,学会に出る学生は自分の研究を英語などで短くまとめた文章を作成しなければいけません.

日本語で書いてから翻訳サイトで翻訳してしまえばある程度は完成しますが,細かな訂正は自分でやらなければいけません.

翻訳サイトは高精度ですが,自分が意図した日本語とは異なる風に理解されては出てくる英語も違った意味になります.

また,自分で書ければ自分の成果を外部の人から評価してもらえるチャンスです.

研究分野にもよりますが,研究者の多くは日本に限らず,海外の人が多いです.そんなとき,日本語だけで発表するのはもったいないですよね?

 

コミュニケーションをとる必要がある.

かなりたくさんの留学生が日本に来ています.
対面にしろWEB上にしろ留学生とコミュニケーションをとる機会があります.

どこの研究室にも留学生が一人はいます.
日本語がペラペラの人もいれば母国語と英語しか話せない人もいます.

日本語を話せない学生には英語で何か教えたりする必要があります.
逆に,コミュニケーションはとったほうがいいです.
他の文化の人に触れたり,長年研究をやっていたりするので相談できます.

 

自分の視野を広げるのにもいいチャンスですし,話さないのはもったいないです.

ほかにもひとりでやる作業が多いと思うかもしれませんが,グループを組んだりします.
そんなとき意思疎通を図れず,「あー」とか,「YESYES」とかだけだとダサいですよね?

一言二言,少しでも貝和ができるだけで全然違います.

理系として生き残るには英語を使えるのはマストです.読み書きだけではなく伝えることも大事です.

いくら内容がすばらしくても相手に伝わらなければそれは自己満足にしかなりません.
あの山中伸弥教授も研究は半分で残り半分はどう伝えるか.と言っています.論文だけでなく発表でもかなり必要だと感じているそうです.

「研究者にとって、実験をしていい結果を出すというのは半分である」ということです。残り半分は何かというと、「その結果を、どうやって人に伝えるか」が重要なのだと。
出典:https://gendai.ismedia.jp/articles/-/50021

コミュニケーションをとりながら英語力をアップするのも手です.

 

大学院で必要

大学院に入るまで,また,入ってからもさらに必要になります.「書く」「読む」「話す」は大学院ではさらに使う機会が増えます.

大学院入試ではほとんどの場合英語があります.

TOEICのところもあればTOEFL,または英語の試験があります.大学院レベルの学生には英語は必須というわけです.

就活で必要

多くの日本企業は海外視野もしくは海外の企業と連携しています.
外資系にしろメーカーにしろ海外と連携してもしくは海外の人と仕事しないといけません.
企業の募集パンフレットや企業のHPを見てもわかるように日本国内だけで完結することはありません.

設計や販売を行う会社は日本にあって,工場はアジア,取引相手は海外という企業がほとんどと言ってもいいでしょう.

個人競争力やスキルアップの意欲があったり,向上心を持っているなら英語力はどれだけ必要かわかると思います.

多くの企業ではエントリー時にTOEICのスコア提出を求めています.英語力を必要としているだけでなく,現在の力量や今後の展望を見ています.
ある程度スコアがあれば海外への出張や仕事を任せれるためその人への期待が大きくなります.

期待が大きい=有望な人材

ということでこれだけで一つアピールポイントができます.

理系は英語が苦手な人が多いとということからも他人と差別化をはかるという面からも取り組むのはいいことだと思います.

 

まとめ

いかがでしたか?

私は英語が必要だと思い,かなり力を入れてきたほうだと思っていましたが,実際に使うとなるとなかなかコミュニケーションを取れなかったり,論文を読むのに時間がかかったりしました.

今はなかなか家からも出れず勉強する意欲がなくなるかもしれませんが,この機会に英語に力を入れてみてはいかがですか?

TOEIC600点から860点に上げたリーディング参考書2冊

TOEIC600点から860点に上げたリーディング参考書2冊

こんにちは
sakusakuです.

TOEICスコアアップにはアプリやWEBサイトで問題を解く方法もありますが,いまいちやった量がわかりにくく,スマホを開いてそのまま別のこと.なんてこともあると思います.

やっぱり,参考書を使った勉強がいい.
でもどれがいいのかわからない.

という方にTOEIC600点台から860点まで爆上げしたリーディング参考書2冊を紹介します.

 

リスニングパートはそこそこあるけど,リーディングパートがあまり点数が高くない.という方は多いのではないでしょうか.私もその一人でした.

 

総合的なスコアを上げたいけどリーディングパートが毎回足を引っ張る.わたしもそうでした.

参考書選びには次のことが重要になります.

参考書選びで重要なこと
・自分のレベルと目標レベルがマッチしている
・デザイン(本の構成)が好み
・問題量メインか説明メインか

 

そんなときに私がやりこんだたった2冊の本を紹介します.

特にこんな人にお勧めです.

・リーディングパートが時間が足りない
・600点前後あるけどリーディングパートの点数があまり高くない.

極めろ!リーディング解答力 TOEIC® L & R TESTPART 5 & 6

この参考書,目標点が860点レベルで,これを使うことで見事に860点達成することができました.

この本の特徴
・問題のすぐそばに3回分のマークシート
・問題は左ページ、解説・正解は右ページで学習しやすい
・大量演習(約1200問)で、とにかく英語に多く触れることができる
・TOEIC頻出イディオム集つき

この本の目的は,早く解く力,語彙力,文法力をつけることを重点に作られています.

特に解答もしっかりしていて,解答には単語の意味も書いてあり,知らない単語をすぐに確認できます.

PART5の解答力や即答力を身に着けるには問題をたくさん解いてなれる必要がありますが,この一冊でなんと1200問もの問題があるため,かなり特訓ができます.

また,二周三周してもいいので,これ一冊買えばPART5,6はもう他の参考書はいらない.決定版と言ってもいいでしょう.

特に,PART5が苦手な人リーディングパートがいつも時間が足りないという人にお勧めです.

 欠点
・高い(2700円)
・分厚くて人によってはやる気が起きない.

欠点は高いことでしょうか.
何周もすることや問題数を考えれば安いとも考えれます.
もう他の問題集は必要なので,これ一冊だけと思えばいいかもしれませんね.

極めろ!リーディング解答力TOEIC® L & R TEST PART 7

PART5,6と同じシリーズのPART7版です.

そのくらい本当にこの問題集(シリーズ)はおススメです.

この本の特徴
・多くの演習問題で英語に多く触れられる。
・問題のすぐそばに3回分の【マークシート】があり、 弱点だけをトータルで3回学習できる。
・ 現在700点前後の学習者で、860点以上を目指している方対象。
・ 解説ページには「英日対訳」で掲載しているので、効率よく復習ができる。

出典:スリーエー

問題数が約500問と,実際の試験約8回分相当の問題を解くことができます.

また,たくさんあるので,一気に多くの問題を解くことができ,実際の試験で遭遇するような焦りや集中力を鍛えることができます.

 

効果的な使い方

ただダラダラといても効果は低く,せっかく買ったのにもったいないです.

・時間をはかる

TOEICでは時間との闘いになります.6~700点台の人でも最後の問題までたどり着けない人が多いと思います.

これらの問題集は解答がしっかりしているのもありますが,たくさんの問題があるため,集中力や早く解く力を鍛えましょう.

 

・答え合わせ,復習をする

解いた後に答え合わせをして記号のチェックだけするのはよくありません.

それでは,なんとなく正解していたものや,正解だったけど考え方は違ってた.というのを見逃し,実際の試験では正解できないかもしれません.

せっかくしっかりと解答が載っていて,単語の解説もあるので,なぜ間違えたか,しっかりと確かめて,知らない単語が出てきたら付箋をはったりしてあとから振り返れるようにしましょう.

 

・何度もやる

一回やって終わりではもったいないです.たくさんの問題があるため,最後まで終わったらもう一周戻って再び挑戦しましょう.

答え覚えちゃってるし.

なんか見たことあると読まなくてもわかる.

と思われるかもしれません.しかし,実際のTOEICも同じような問題の繰り返しだと思ってかまいません.

なんかみたことある.のオンパレードです.

なので,何回やっても効果がないというということはありません.

 

 

私がTOEICを600点台から860点まで上げるのにはこの二冊をやりこみましたが,詳しい勉強方法についてはこちらをご覧ください.
私がTOEICを600点から860点まで上げた方法

復習と解き方を意識するだけで600点!問題はパターン化されている.パターン別解答法を教えます!

復習と解き方だけで600点取れる!そのワケと勉強法を徹底解説

TOEIC® L&R TESTが400点台や500点台でなかなか点数が上がらないって方,多いと思います.

英語が嫌いで,スコアが必要だから勉強しているけどなかなか伸びないし、もうやりたくない。と思っていませんか?

私も英語の授業が始まった中学生のころは,いまいち文法がわからず勉強しているのに成績は悪く,五教科の中でも英語が一番嫌いでした.

しかし,危機感から英語に取り組み,大学1年生でTOEIC600点3年生で860点とることができました.

 

状態で独学で効率化と勉強法を試行錯誤しながら,苦手だった英語のスコアを上げることができました.

勉強しているのに何回受けても500点台という方はたくさんいます.僕の友人にもたくさんいました.
そのような人たちには600点台にのらないある部分が致命的に不足していることがあります.

英語が苦手で400~500点台で600点やそれ以上を狙いたい方,TOEIC受けたことないけどコロナウイルスでやることないし,今のうちに勉強して受けれるようになったら受けて600点取りたい!という方に

・まず,勉強する前に始めること
・勉強法
・600点取るメリット

をメインに紹介します.

TOEIC600点のレベル.

初めて受ける方は

TOEICってどんな試験?
600点は必要と聞くけどそれってどのくらい?
勉強量は?

と思われると思います.

TOEICの受験者全体での平均が約580点です.なので,600点は平均を上回るスコアです.

レベル的には中級で,一般的に評価されるスコアの基準です.そのため,まずは600点を越えよう.と目標として言われることが多いです.

英検との比較

TOEICを受けたことがない方でも英検は中学高校の時に受けたことがあるという人は多いのではないでしょうか.

ずばり,TOEIC600点は英検2級合格中級~上級レベルです.

つまり,比較的余裕で英検2級に合格した人レベルということです.

もちろん,英検には面接や作文があり,試験内容も異なるので一概にこのレベルとは言えません.

IiBCによると,英検2級に合格した人は,次のグラフのように,500~600点台に多く分布しているそうです.

ところで,英検2級は高校卒業レベルの英語能力と言われています.

ですから,言い換えればTOEIC600点というのは高校卒業+αくらいのレベルと言えるでしょう.

正答率は何割くらいなのか

ところで,TOEICというのは,リスニング100問495点,リーディング100問495点の合計990点で,5点刻みでスコアがでます.

しかし,一問何点ということはなく,正答数や配点を試験後に知ることはできません.

では,いったい,体感で何割くらいの問題に正解すればいいのでしょうか.

TOEICでは受験者全体の平均もそうですが,だいたいリスニングのほうが高くなります.

先ほど,平均は580点と言いましたが,内訳を見てみると

リスニング320点
リーディング260点

平均では約50点,リスニングのほうが高くなります.

では,それぞれ,だいたい正答率はどのくらい必要なのでしょうか.

TOEICでは,試験後に独自に試験に合わせて問題ごとの点数を決めているのであくまでも目安です.

リスニング約60%
リーディング約55%

だいたい60%で平均ということがわかります.

 

一方,600点とるにはどれだけとかなければいけないのでしょうか.

リスニング330点
リーディング270点

では,

リーディング約65%
リーディング約65%

990点のうち600点なのですが,約65%とらないといけません.

 

平均に近い点数ではこのようになりますが,とりたいスコアが高くなればなるほど正答率はシビアになり,5問程度で50点くらい変わります.

受けたことがある人は一度,公式認定証をみて,自分の正答率がこれを満たしているか見てみてください.

どちらかが満たしていない場合は苦手ということで,苦手な方を徹底的に勉強すればいいです.どちらも60%に達していない場合は,どちらも頑張りましょう.

参考文献:快晴ブログ

600点を取るのは決して難しくない

なかなか伸び悩んでいる人にとって見れば,難しい!と思われるかもしれません.

しかし,勉強法解き方を少し見直して変えるだけで簡単に達成できます.

TOEICはしばしば高スコアにはTOEIC力が必要と言われるように解き方のコツがあります.
それには日頃の試験対策から気を付けていなければいけません

英語ができるはずの意外と高学歴の大学生でも点数が低いのはこれが原因だったりします.

600点越えの勉強レベルは中学英語+αだけで十分.

難しい文法書を開いて勉強しているあなた.それは必要ありません.

少なくとも,600点を取るためには,中学校で習う文法だけで十分です.

厳しいことを言いますが,逆に中学校で習った文法を理解していないのに高校で習う文法を勉強しても意味がありません.

何事も基礎がしっかりしていないのに上にどれだけ立ててもだめですよね.

特にPART5なんかは文法問題が多く,空所に形の合うものを入れるだけの問題なんかもありますが,中学英文法で解けちゃいます.

重要なのは中学校で習う英文が読めることではなく,文法のルールや順番が理解しているということです.

私も今更中学の勉強なんて.と嫌でしたがこれは必要だと思い,勉強しなおしました.結果,意外となんとなくで英語を読んでいたことがわかりました.

意外と,文を単語の羅列としかとらえず,なんとなくそれぞれの単語の意味を訳して文っぽくして読んでいる人は多いのではないでしょうか.

一方,単語はセンター試験や大学入試レベルで十分です.しっかりこれを抑えておけば600点は取れます.

私も,600点取った時はターゲット1400というセンター試験向けの単語帳を使っていました.

もちろん,新しいTOEIC専用の単語帳をやればいいですが,すでに単語帳を持っている方はそれを利用しましょう.一度使っていた単語帳なら復習するのもスッと終わるはずです.

必要な勉強量・時間

よく,必要な勉強量は?時間は?という記事がありますが,全く参考にならないと思っていいと思います.

なぜなら,みなさんそれぞれ,つまずいている部分やもともとのポテンシャルが異なるからです.

もうほんとうにbe動詞もわからない.過去形もわからないというひとは相当な勉強をしないといけません.

ある程度基礎がなっている人は,あとで説明するコツを用いて何回か模擬試験を解いてなれるだけでポンと600点行くかもしれません.

また,効率にも影響します.効率とは,その人に合った勉強法をみつけて実践することです.もしかしたら私が後述する方法では合わないかもしれません.

その場合はアレンジしたり,ほかの方法を試してください.

 

600点とるための勉強法・対策法

TOEICの点数を上げたいならTOEICの勉強を

先ほど,中学校で習う文法で十分,単語は大学受験用で十分と言いました.

しかし,文法振り返って,単語を覚えただけで試験に行くと試験会場で焦ることになると思います.

実際に試験をとく練習をしなければいけません.
結局は慣れが必要です

TOEICの問題には慣れが必要です.リスニング45分,リーディング75分合計2時間という長時間の試験時間.

200問というたくさん問題.最後の最後にやってくる長文問題の山.
私は今ではかなり苦手意識はなくなりましたが,ある程度慣れるには模擬試験を何回かやっておく必要があります.

また,模擬試験や試験をたくさん受ければいいというわけではなく,解くときもあまり体力や神経を使わないように効率的に解いていく必要があります.

最初意気込んでやっていても,最後の最後で集中力や体力が切れて文章が頭に入ってこなかったり,ぼーっとしてしまっては解けるはずの問題も解けず,数十点捨ててしまうことになります.

それには次の項で説明することについて気を付けましょう.

TOEICの試験はパターン化されている.

TOEICの勉強において最も重要なのはパターンに対してそのパターンに合った解き方をする必要があることです.
PARTごとだけではなく,問題ごとに解くコツがあります.このコツ,問題の特徴がわかれば,問題文の解答に必要な部分などを見極めることができ,効率的に解いていくことができます.

これだけ気を付ければいい.問題を解くコツ

PARTごと,問題ごとにコツや解くときの取り組み方があります.

簡単に説明します.以下のことに気を付けて問題を解いてみましょう.きっと劇的な余裕が生まれるのではないでしょうか?

 

PART1

写真を見るだけなので特に難しいことはありませんが,これだ!という答えがあっても最後まで聞きましょう.

 

PART2

一文も15秒程度とすぐ終わるので,ぼーっとしているとどんどん進んでペースが崩れますが崩れたら次の問題から取り組みましょう.

ここでは,一文アナウンスされ,選択肢も放送となりますが,問題文の一言目に全集中しましょう.

いわゆる5W1H(what, where, when, which, who, how)で始まることが多いです.これをしっかり聞き取れれば,あとは解くのは楽勝です.とにかく,最初の一言なんて言ったのかだけ聞けるように特訓しましょう.

また,たまに解答に,「知らない」見たいのがありますが,案外答えの場合もあります.除外しないようにしましょう.

 

PART3

1つの放送分に対し,印刷してある質問と回答選択肢から回答を選ぶ問題です.

取り組む際は,問題説明のアナウンスの際に,先にできる限り問題に目を通しておきましょう.

問題を読むことで,登場人物や情景などがある程度把握できて問題に取り組めます.

また,早く解答が終わったら次の質問をどんどん見て先取りするようにしましょう.

 

PART4

こちらもPART3と同じように,できるだけ先に文章を読んでおきましょう.

 

PART5

まず,選択肢を見て,文章読まないと解けない文か,空白の前後だけで解けるか瞬時にチェック.

私は特にこれに気を付けていました.

特にこのPART5にはパターンがあります.そのパターンを見分けれるようになって瞬時にパターンごとの解答ができるようになりましょう.

PART5は主に,「短文を全部読まないと解けない問題」と「空白の前後だけ読めば解ける問題」の二種類があります.

特に,後者はかなりの問題解答の時間短縮をすることができます.

簡単に言うと選択肢が,似た単語の形で動詞,形容詞,名詞,副詞のように並んでいたらそのような問題の合図です.(例 (a)attractive (b)attraction (c)attractive (e)attracted) この場合,文法問題である可能性が非常に高いため,文全体を読まずに前後の単語の品詞が何なのかを見るだけで選択肢が選べます.

ここで必要なのが先ほど説明した中学文法で十分ということです.中学文法がしっかりしていれば簡単に解くことができます.

 

PART6

・全部読む必要があるか,ないか,選択肢を見てチェック

これもPART5と似ていますが,PART6にも語法や文法の問題があります.選択肢に,副詞,名詞,形容詞,動詞のように,品詞が違う似た単語が並んでいるものはその空欄のある一文を読むだけでよく,かなりの時間短縮になります.

 

PART7

・読み始めて情景が思い浮かばなかったり,理解できないときは途中でも次の問題に行く.

これはかなり重要です.

満点を目指すならまだしも,すべて解こうとしていると,結果,よく理解できなくて時間がかかる問題に足を取られ,結果全体として時間が無くなります.

解けるはずのほかの問題が時間がなく解けなかったり焦って正答率が下がったりします.

一つの文章を飛ばしてもたった2~3問,多くて5問です.解ける問題を解きましょう.

 

・初めに問題文に目を通す.

長文を読み始める前にあらかじめ問題文に目を通しておきましょう.
どんなことについて書いてある文章なのか,誰が出てくるのか,出てくる会社,注目する日付をあらかじめチェックしておくことで文章を読んでいるときに解答に必要な大切な情報をスルーしにくくなります.

試験での取り組み方.

先ほど,正答率は約65%と言いました.完答する必要はありません.逆に自分の実力で解けたはずの問題が時間不足や焦りで間違ってしまうのが一番問題です.

自宅で対策するときは,できるだけたくさんの問題を解いて試験慣れする必要もあります.

しかし実際の試験で,

余計なことを考えてしまったり,
集中力が続かなくなってきたりします.

わからない問題に遭遇した時は,躊躇なく問題を飛ばしたり深呼吸をしましょう.

特に,PART7の最後まで解けなかったなんて声をよく聞きます.

もしかすると,PART7でほかの問題より最後の文章題のほうが自分には簡単かもしれませんし,解けてたらもったいないですよね.

自分のレベルを見定める

さて,まず,勉強を始める前には,自分の現在のレベル,立ち位置そして目標のレベルを把握しておかなければいけません.

まずは,文法の基礎がなっているか,できていなければ中学校からでもやり直しましょう.

できていれば,次に何が原因で点数が伸び悩んでいるのかを見ましょう.

リスニングリーディングどちらかが極端に低いという方は,ある程度の英語力はあると思います.

苦手分野の問題集などで勉強しましょう.

また,TOEIC勉強のアプリなんかもたくさんあるので,探して入れてみるのもいいかもしれません.

これらに当てはまらない人はとりあえず公式認定証を見てみましょう.ふわっとしたことが書いてあるようで案外有益な情報が書いてあります.

私は600点台からがむしゃらに勉強してもなかなか上がりませんでした.

結局,公式認定証で自分の苦手分野,点数が低い分野を見てその部分を徹底的に勉強した結果一気に200点以上上げることができました.

おおまかに,公式認定証に書いてあるグラフとPARTは以下のようになっています.

全体的な勉強は簡単な復習と単語の勉強で十分ですが,足を引っ張っているPARTがあればそれ専用の参考書などで,上で説明した解くコツに注意して解いてみましょう.

公式認定証で弱点分析の仕方はこちらをご覧ください.
公式認定証を使った弱点分析

まとめ

いかがでしたか?

私は英語がすごく苦手でしたが,基礎から固め,弱点を分析して集中的に勉強したことで,なんとか現在では英語への苦手意識も減り860点取ることができました.

がむしゃらに独学でやっていましたが,絶対にいろんな人の方法をためしてあった方法を身に着けるほうが上達は早いです.